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北へ流れる逆川 水辺復活へ住民ら活動

2014年03月31日 17:22 by saitama-shimin-kisya

 北区つばさ小学校付近の湧き水を水源として二つの川が流れ出る。南に向かう鴻沼川、もう一つは北へと流れ、別所町で鴨川に流れ落ちる逆川(さかさがわ)。近隣の河川と逆方向に流れることから逆川と名付けられている。かつての小川を取り戻そうと「大好き!逆川の会」の住民らが活動している。

 逆川はかつて、田んぼと雑木林の中を流れる小川だった。宅地化に伴い、コンクリート護岸され、今では排水溝同然となってしまった。

 同会は、逆川をはさむ日進3丁目、宮原3丁目の住民と近隣の大学、企業等で構成。東内勝美会長(63)は「高いフェンスで囲ったり、コンクリートでふたをしたままでは、親世代から引き継いだ貴重な地域資源を子どもたちに渡せない」。前会長の須賀隆夫さん(62)は「逆川の歴史を60年逆さに戻して水辺と緑を取り戻したい」と語った。

 もともとは、街づくり協議会クローバーとして活動。これまでに討論会やグリーンフェスタ、小学生の絵画展、水質や生き物調査、アンケートなどを実施。小学校開校にあわせ、川辺の通学路整備も市に提案した。昨年末、行政から専門家の派遣が決定された。

 東内会長は「下からの盛り上りが一番大事。住民の思いを集約し伝える事が行政との協働につながる。住民が強く願ったことは実現できる」と力強く語った。

(白幡洋一)

 

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