2014年03月号 vol.4
市民記者が取材した「さいたま市10区の“とっておき”話題」。3月7日に埼玉新聞…
「埼玉市民記者クラブ」はプロの編集者から取材の仕方や記事の書き方を学ぶ、市民記者講座の修了生で、毎月1回、それぞれが書いた記事を持ちよる勉強会を開催。2013年度は主にNPOとさいたま市との協働事例について取材、紹介をしています。
「伝える技術を学ぶ」市民記者講座が9月8日・22日に浦和コミュニティセンターで開催された。講師は埼玉新聞社編集局次長の吉田俊一氏。内容はプロの編集者から記事の書き方、取材のコツを学び、模擬取材をして実際に記事を作成して講評をえるという実践的なもの。定年退職し…
このスクールは、さいたま市を拠点に地域に密着して活動する団体「さいパパ」とさいたま市子育て支援課が共同で主催する父親の為の講座で、今年4回目の開催。仕事と子育てを両立し楽しむ為に必要な技や知識を、父親同士情報を交換しながら学ぶ事ができる。これまでの参加者は計…
『さいパパ』(代表紅谷弘二(44)氏の定例会を、2013年9月4日(水)取材した。定例会は、原則 ①毎月第一水曜日 ②時間:19時③会場市民活動サポートセンター内で開催、約10名のメンバーで構成され会運営を推進している。この日、第4期「パパ・スクール」(9月…
深谷市小前田の栗農家 新井武(68)さんの農園では、9月に入り栗の実のイガが枝もたわわにみのり出荷の最盛期を迎えている。栗はもともと山の上で育つものなので暑さが少し苦手。温暖化で実がなり難くなった品種もあるほど。今年は特に酷暑と少雨で心配されたが、お盆以降な…
9月14日(土)、ブルーのシャツに赤黒のストライプのネクタイ姿の男声合唱団が桶川市の響き森市民ホール満員の600人の観客を魅了した。当合唱団は男性合唱団「メンネルAEC」(メンネルはドイツ語で男性)。第7回演奏会は4ステージに分かれ、ドイツ語、日本語、英語の…
市民記者が取材した「さいたま市10区の“とっておき”話題」。3月7日に埼玉新聞…
「埼玉市民記者クラブ」はプロの編集者から取材の仕方や記事の書き方を学ぶ、市民記…
「埼玉市民記者クラブ」はプロの編集者から取材の仕方や記事の書き方を学ぶ「市民記…